新規事業をお考えなら 障がい福祉・就労支援A型事業
高い営業利益率・20〜35% 短期の投資回収・9〜12ヶ月 低い廃業率・0.1%
顧客満足度No.1のノウハウとシステムでサポート
新規事業をお考えなら、障がい福祉事業
今の事業に不安な方
新しいことに挑戦したい方

このような課題に
悩んでいませんか。

本業以外の安定した事業の軸をつくりたい

5年・10年・20年と長期を見据えて
新規事業を立ち上げたい

本事業との相乗効果がでる新事業を探している

社会貢献や地域に根差した事業に取り組みたい

国県市からの給付費が入る事業に参入したい

安定したストック型のビジネスを探している

マーケットの拡大している事業に興味がある

そんな企業様におすすめしたいのが


障がい福祉事業


【就労継続支援A型事業】

拡大している障がい福祉事業を


『障がい福祉』

『システムDX化』


未来塾しかできない価値を
提供いたします。

事業立ち上げにあたり専門知識スキル

必要ありません。

加盟店様の声

経験ないスタッフでもシステムを利用して支援できる

一貫したストーリーで
地域1番化を実現

未来塾に加盟したことで、何をやるべきかを明確にすることができました。立地から競合の状況調査、利用者さんだけでなく家族や関係機関への信頼と評判の作り方まで構築していただき、開業1ヵ月で23名の利用者を募集することができました。
スタッフが障がい福祉の経験がない中、e-ラーニングでの教育やシステムを利用して問題なく支援が行えております。日々の給付費の累計や利用者さんの出勤人数も、毎朝、把握でき経営状況の可視ができるようになりました。

満足されるオーナー様

SVとの事業構築で
差別化に成功

競合の事業所との差別化要素を考え、スーパーバイザー(SV)と共に構築することができました。福祉とはいえ、チラシ、イベント、WEB、SNSの活用をはじめ、初めての事業所運営に必要なコストコントロールや運営ノウハウ、関係機関、利用者さんへのフォロー、リピート戦略も含め、全てにおいて頼りになる存在です。

スーパーバイザーとともに事業運営計画
満足されるオーナー様

障がい福祉8050問題

知られたくないから隠す
社会につながれない
「障がい」と「ひきこもり」

「8050問題」という言葉をご存知でしょうか。
「80」代の親が「50」代の子どもの生活を支える
という問題です。
背景にあるのは子どもの「ひきこもり」や
「精神疾患」による障がいの問題です。

ひきこもりや精神疾患という言葉が
社会にではじめるようになった
1980年代~90年代は
若者の問題とされていましたが、
約30年が経ち、当時の若者が40代から50代、
その親が70代から80代となり、長期高齢化。
こうした親子が社会的に孤立し、
生活が立ち行かなくなる深刻なケースが
目立ちはじめています。
サポートを必要とする障がい者の比率も増えています。

未来塾が取り組むFCビジネスは、
生活の中で困りごとを抱える方々が
「こんなふうに暮らしたい」
という希望が実現できるための社会を目指すとともに
事業として大きな可能性を持ったビジネスモデルです。

玉中哲二

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2022.12. ホームページを公開しました。